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【白山平泉寺 ご開帳参拝のご報告】

2025年05月24日カテゴリー:ブログ


5月23日、福井県勝山市に鎮座する霊峰白山の信仰拠点「白山平泉寺」にて、33年に一度の御本尊ご開帳が行われ、信徒9名の皆さまと共に参拝してまいりました。

千年以上の歴史を持つ白山信仰。その中心的な聖地のひとつである平泉寺において、33年という時を経てご本尊のお姿が拝されるこの機会は、まさに一期一会のご縁といえるものでした。

当日は全国各地から多くの参拝者が訪れ、報道では延べ7万人を超える方々がこの歴史的な機会に集まったとのこと。苔むす石畳の参道を進みながら、静けさと荘厳さが同居する空気の中で、深い感動と祈りのひとときをいただきました。

ご本尊の御前では、信徒の皆さまと共に感謝と願いを込めて手を合わせ、心清らかにお参りすることができました。道中の語らいや笑顔もまた、信仰の旅を彩る大切な時間となりました。

このような貴重なご縁に恵まれたことに深く感謝し、これからも皆さまと共に、信仰と向き合う日々を大切に歩んでまいりたいと思います。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukui/20250523/3050020630.html

【神仏に触れる2日間の旅】

2025年05月17日カテゴリー:ブログ

 

 

 

 

 

5月12日〜13日、関善光寺のお寺旅行で、福井・若狭の寺社を巡ってきました。
二日間とも晴天に恵まれ、まさにご縁に導かれたような旅でした🌞

🔸神宮寺ではご住職様から貴重なお話をいただき、神仏習合の内陣を拝観。平安時代のご本尊様の荘厳さに心が震えました。

🔸明通寺ではボランティアガイドさんの案内に続き、副住職様が本堂をご案内。福井県内唯一の国宝の本堂と御本尊、三重塔など、文化財の宝庫でした。

🔸萬徳寺は、史跡に指定された美しい庭園と、平安時代のご本尊様が安置された静かな本堂が印象的でした。

🔸宿泊は湖畔の静かな旅館「水月花」。朝は湖面がきらきらと輝き、すがすがしい気分で一日を迎えました。

🔸翌朝はレインボーラインの「天空のテラス」へ。三方五湖や日本海の絶景に息を呑みました🌈

🔸大本山永平寺では僧侶の方の丁寧な案内で広大な境内を拝観。修行の空気に触れ、心が整いました。

🔸最後は平泉寺白山神社へ。苔と木漏れ日の神秘的な参道を歩きながら、今夏のご開帳に向けた下見もできました🍃

参加された皆さんからも「とても勉強になった」「ご本尊様が素晴らしかった」「心が洗われた」との声をたくさんいただきました。

写真とともに、旅の一瞬一瞬をシェアしていきます📷

【令和7年 花まつりが執り行われました】

2025年05月12日カテゴリー:ブログ

5月10日(土)、関善光寺にて「花まつり」が開催されました。

お釈迦様のご誕生をお祝いする仏教の伝統行事であり、今年も多くの方々にご参加いただき、心あたたまるひとときとなりました。

当日は、早朝のうちに雨が上がるとの予報でしたが、実際には午前中いっぱいまで小雨が降り続き、不安定な空模様に。行列の実施も危ぶまれましたが、関係者のご尽力と皆さまのご協力のもと、予定通り開催することができました。

午後2時、安桜山近くの山ノ手広場を出発した白象の行列には、関保育園・安桜保育園・松渓保育園の園児たち、そしてボーイスカウトの皆さん、総勢約300名が参加。少し湿った道を一歩一歩しっかりと歩きながら、元気に関善光寺までの約1キロを練り歩きました。

午後2時半より善光寺駐車場にて灌仏会(かんぶつえ)を執り行い、参拝者の皆さまにお釈迦様へ甘茶を注いでいただきました。

また本堂前の花御堂では、朝9時より甘茶の接待を行い、多くの方々にお参りいただきました。

不安定な天気の中でも、子どもたちの笑顔や参拝者の祈りが会場を優しく包み込み、心あたたまる行事となりました。

ご参加・ご協力くださいました皆さまに、心より感謝申し上げます。

 

【龍頭稲荷の源流を訪ねて 伏見・神寶社参拝記】

2025年05月10日カテゴリー:ブログ


 
 

五月のさわやかな風が吹く頃、以前から一度お参りしたいと思っていた伏見の「神寶社(かんだからのやしろ)」へ参拝してきました。龍頭稲荷をお祀りする私にとって、その原点ともいえる神様を祀る社は、特別な意味を持つ場所でした。境内に一歩足を踏み入れた瞬間、木々のざわめきとともに清らかな気が満ち、まるで古代の息吹が今も静かに流れているような雰囲気が漂っていました。

神寶社は、伏見稲荷大社の末社にあたる小さなお社ですが、その成り立ちは極めて古く、「神の宝を祀る場所」という名の通り、神代の時代にまで遡る神秘的な由緒を持ちます。鎮座地は伏見稲荷大社の奥深い一角にあり、地元の人ですら存在を知らずに通り過ぎてしまうような、静けさに包まれた社です。しかし、その佇まいは奥宮のような重みと気高さを感じさせ、訪れた者を深く静かに迎えてくれます。

境内を進むと、まず鳥居と狛犬が迎えてくれました。大きくはないものの、どこか温かく、昔ながらの社の趣を感じさせます。さらに目を引いたのは、境内に置かれた「天龍」と刻まれた石柱の龍の像でした。龍が水面から顔を上げる姿を象ったその彫刻は、まさに生命力そのもの。龍頭稲荷の名前に通じる力強さと、天へ昇っていくような気高さが感じられ、しばらく見入ってしまいました。

拝殿の前に立つと、木々の間から差し込む陽光が天井の茅葺に反射して輝き、神さまが降りてきているように感じるほどの神々しさでした。社殿は素朴ながら温かな木の香りが漂い、古い時代のまま大切に守られてきたことが伝わってきます。扁額に記された「神寶宮」の文字を見上げながら手を合わせると、不思議と胸の奥が静かに整い、心のざわつきがすっと消えていくようでした。

境内の一角には、小さな鳥居に囲まれた祠があり、多くの絵馬が掛けられていました。人々の願いが積み重なり、風に揺れる絵馬の音がまるで祈りそのもののように聞こえます。さらに奥へ進むと、天龍・玉龍を祀るとされる小祠もあり、龍神信仰の厚さを感じることができました。龍は水の神、導きの神として古来より崇拝されてきましたが、ここではその力がとても近くにあるように感じられます。

今回の参拝を通じて、「龍頭稲荷」の原点に触れられたような気がしました。龍が持つ守護と導きの力、その源にある“神宝”の意味。そしてそれを静かに見守る伏見の深い森。神寶社は華やかな大社とは対照的に、ひっそりと、しかし確かに力強く祈りを受け止めてくれる場所でした。

帰る頃には、木漏れ日が参道に優しく差し込み、まるで神さまが「また来なさい」と言ってくださっているようでした。龍頭稲荷を祀る者として、この参拝は大切な節目となりました。また折を見て、心の報告と感謝を伝えに伺いたいと思います。

【滝行記録】名古屋・倶利伽羅不動寺にて

2025年05月05日カテゴリー:ブログタグ:

4月21日、名古屋の倶利伽羅不動寺にて滝行を行ってまいりました。

今回は5名での参加。春のやわらかな陽ざしの中、それぞれの想いを胸に滝に打たれ、心身を清めるひとときを過ごしました。

気温は暖かかったのですが、水温はやはり冷たく、初めの一歩には少し勇気が必要でした。

とはいえ、2月に参加した時のような、足の感覚がなくなるほどの厳しさに比べると、今回はかなり楽に感じられました。

自然の冷たさに身をゆだね、無心で手を合わせるその時間は、自分自身と向き合う貴重なひとときです。

終わったあとは、身体は冷えても心はとてもすっきり。

滝行がもたらしてくれる“浄化”の力を、あらためて実感することができました。

そして次回の滝行は、6月11日・椿大神社へ行く予定です。

現在、13名の方が参加を希望されており、にぎやかで力強い行となりそうです。

初めての方も、経験者も、それぞれの祈りを胸に、自然と向き合う時間を楽しみにしております。

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