
「2026年」のブログ記事


境内の木陰で、山紫陽花が静かに咲き始めました。
華やかに咲き誇る西洋紫陽花とはまた違い、
山紫陽花は、どこか控えめで、
そっと寄り添うような優しさがあります。
淡い青や紫、
時には紅を帯びながら、
小さな花が風に揺れる姿は、
まるで山里の初夏を映しているようです。
木漏れ日の中で眺めていると、
慌ただしい心も少し落ち着き、
静かな時間が流れていきます。
これから梅雨へ向かう季節。
雨の日の山紫陽花もまた、
趣深い姿を見せてくれそうです。
関善光寺へお越しの際は、
ぜひ足元に咲く小さな花々にも
目を向けてみてください。
合掌

先日、岐阜市にございます不動閣様へ参拝に伺わせていただきました。
https://maps.app.goo.gl/FkfWUzhPfzFU94zb9
https://fudoukaku.com/
岩肌を流れ落ちる滝の音、
深い緑に包まれた静寂の空間は、
まるで別世界のような神聖な雰囲気に満ちておりました。
自然の中に身を置き、
滝を前に静かに手を合わせておりますと、
日々の慌ただしさを忘れ、
心が洗われていくような感覚になります。
またこのたび、
令和九年 関善光寺御開帳「開闢法要」へのご出仕のご依頼も
申し上げてまいりました。
長い歴史とご縁の中で、
多くの皆様のお力添えをいただきながら
御開帳へ向けた準備が少しずつ進んでおりますこと、
改めてありがたく感じております。
御開帳まで、いよいよあと一年余り。
これからも一歩一歩、
皆様とのご縁を大切にしながら
準備を進めてまいりたいと思います。
合掌



このたび、岐阜県仏教会が発行する仏教会誌『のんのん』(第8号)に、関善光寺をご紹介いただきました。
誌面では、本堂や戒壇巡り、そして境内にある「カフェ茶房 宗休」について掲載されています。
関善光寺は、日本で唯一といわれる卍字型の戒壇巡りを有し、多くの皆さまにご参拝いただいております。真っ暗な回廊を進みながら自らの心を見つめる戒壇巡りは、当寺ならではの体験として県内外から多くの方がお越しくださっています。
また、記事では古民家を改装した「カフェ茶房 宗休」も紹介されました。参拝の後にゆっくりとお過ごしいただける憩いの場として、多くの皆さまに親しまれております。
このように取り上げていただけましたことは、日頃より関善光寺をお支えくださる檀信徒の皆さま、ご参拝くださる皆さまのおかげと深く感謝しております。
令和9年には関善光寺ご開帳も予定しております。これからも「祈りの場」として、また皆さまの心のよりどころとなるお寺として歩んでまいります。
お寺へお越しの際は、ぜひ本堂の戒壇巡りやカフェ茶房 宗休にもお立ち寄りください。
合掌
関善光寺 住職 佐藤舜海
※『のんのん』掲載記事は寺務所でもご覧いただけます。お気軽にお声掛けください。

『滝行』
激しい水しぶきの中で雑念を払い、
大自然の激流に身を置くことで、
自己の「傲慢さ」や「甘え」を洗い流し、
仏さまと向き合うための純粋な心を取り戻す伝統的な修行です。
冷たい水に打たれながら、皆さまの「日々の平穏」と「心の健康」を祈念いたしました。
毎日を一生懸命に生きていると、どうしても心に「疲れ」や「モヤモヤ」が溜まってしまうものです。
この動画を見た皆さまの心からも、
少しでも重荷が軽くなりますように
合掌