
「2025年」のブログ記事

夜空に浮かぶ満月は、すべてを見守る神仏のまなざし。
その光に向かって跳ねる一羽のうさぎは、迷いながらも道を求める私たち衆生の姿と重なります。
雲間から射す光の中に、そっと佇む桜の花。
木のぬくもりを纏った一冊に、やさしい祈りと静かな物語を込めました。
御朱印巡りという祈りの旅に、寄り添うような御朱印帳。
関善光寺の境内にて、お待ちしております。
📖 木製透かし彫り御朱印帳
※数量に限りがございます
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全国善光寺会役員会のため、信州・善光寺を訪れました。
雨の善光寺は、石畳にしっとりと光が映り、山門や御本堂が一層荘厳な趣を湛えておりました。
会議では、令和7年10月26日・27日に開催される「第16回善光寺サミット」や、令和9年4月4日(日)から77日間にわたって行われる「善光寺前立御本尊ご開帳」、さらにその期間中に執り行われる「全国善光寺会お練り大法要」の日程について、熱心な協議がなされました。
仏縁をつなぎ、次代へと受け継いでいくための大切な時間となりました。
合掌

――心身を清め、自分と向き合う特別な時間――
関善光寺では、境内に設けた滝にて「滝行(たきぎょう)」を体験していただけます。
この滝は、270年前から守り継がれてきた古井戸の清水を用いており、霊験あらたかな水に打たれることで、心身の穢れを祓い、静かに自身と向き合うことができます。
滝行は、単なる体験ではなく「仏道修行」の一つです。
祈りを込めて滝に打たれることで、日々の迷いや不安が洗い流され、内なる静けさと清らかさを取り戻す時間となります。
本堂にて御祈祷(読経・作法指導)
更衣・準備(白衣など)
滝へ移動し、滝行実施
終了後、着替え・静養
※初めての方にも丁寧にご案内いたしますので、安心してご参加いただけます。
雑念や迷いを断ち切り、精神を整える
自分自身と静かに向き合う時間
日常のストレスや不安のリセット
水を通じて自然とつながる感覚
修行を終えたあとの達成感と心の軽さ
体験者からは「涙が自然とあふれた」「終えた後の静けさが忘れられない」との声も寄せられています。
受付期間:通年(気象条件により一時中止する場合あり)
時間帯:応相談(完全予約制)
対象:お一人様から受付可能(他の参加者と重なる場合もございます)
志納料:5,000円
服装:白衣をお持ちでない方には無料でお貸し出しいたします
所要時間:1時間程度(着替え・祈祷・滝行含む)
滝行は完全予約制です。必ず事前にお申込みください。
日程により他の参加者とご一緒になる場合がございます。
滝行は仏道修行です。軽い気持ちやふざけた態度でのご参加はお断りいたします。
体調不良や持病がある方は、必ず事前にご相談ください。
滝行中の事故・怪我等については自己責任となりますのでご了承ください。
季節により寒暖差が大きいため、体調管理には十分ご注意ください。
関善光寺
〒501-3861 岐阜県関市西日吉町35
LINE公式アカウントから受付可能ください。

〜 滝行ができるお寺を目指して 〜
関善光寺には、今からおよそ270年前より伝わる古井戸がございます。
長らく静かに佇んでおりましたが、昨年秋に清掃を行ったところ、想像以上に豊かな水が湧き出ていることがわかりました。
これまで、境内に池や水の流れをつくりたいという思いはあっても、水源が無く実現は難しいものでした。
ところがこの井戸の水量を確認したことで、その願いがようやく動き出したのです。
井戸の中には水中ポンプを、井戸のそばにももう一基ポンプを設置し、その水を大仏殿横の崖へと引いて、小さな「滝」をつくりました。
現在、この滝を活かして「滝行」ができる場を目指し、コツコツと整備を進めております。
本格的には7月頃から滝行が体験できるよう準備を進めており、自然の中で心身を清める貴重な時間を提供できるよう心を込めて整えております。
夏の暑さで参拝が少なくなる季節に、涼やかな水音と清らかな気が流れる場所として、皆さまに静かな癒やしと祈りの空間をお届けできればと願っております。
ぜひ、境内に生まれた新たな風景をご覧にお越しください。

6月8日(日)、関善光寺の籠り堂にて、当山では初めてとなる「雅楽演奏会」が開催されました。
午前中のヨガ体験に続き、午後からは古式ゆかしい装束に身を包んだ雅楽演奏者の皆様をお迎えし、笙(しょう)、篳篥(ひちりき)、龍笛(りゅうてき)、琵琶(びわ)、箏(こと)といった伝統的な和楽器の音色が堂内に響き渡りました。
当日は、関市内の方々のみならず、郡上市、羽島郡、富加町、美濃市、各務原市、名古屋市、そして遠く静岡市からもお越しいただき、20名を超える皆様が雅楽の世界に耳を傾けてくださいました。演奏中は堂内に静寂と緊張感が漂いつつも、どこか心が和らぐような、深い安らぎを覚えるひとときとなりました。
ご来場いただいた皆様からは、「普段なかなか聴くことのできない雅楽を、寺院の中で体験できて感動しました」「音色が心に染み入りました」など、温かいお声をたくさん頂戴しました。
至らぬ点も多々あったかと存じますが、演奏者の皆様、そしてご参加いただいた皆様のおかげで、心に残る豊かな時間となりましたこと、心より感謝申し上げます。
関善光寺では、今後も皆様に喜んでいただけるような企画を少しずつ重ねてまいります。どうぞお気軽にお立ち寄りください。
合掌
関善光寺