
「2014年」のブログ記事
6月14日、15日は百年公園で菖蒲まつりが開催されますね。
お寺の菖蒲も一輪開花しました。
これから次々と咲きだし、菖蒲まつりの頃にはお寺でも見ごろになると思います。
百年公園の菖蒲まつりがおわると、菖蒲の植替え教室があります。
そこに参加すると、菖蒲の手入れの方法を教えて頂けますし、
株分けの練習をした菖蒲をいただくこともできます。
お寺の菖蒲も、百年公園の教室に参加してだいぶ増やすことができました。
今年は、花の高さが低く細い印象です。
肥料が少なかったのか、そろそろ株分けをしないといけないのか・・・。
梅雨の季節の彩りになりますので、なんとか頑張って咲いてほしいものです。
一雨ごとに季節は進み、あじさいの咲く季節になりました。
梅雨に入ってからの紫陽花も風情がありますが、暑いお日様のもとで咲いている紫陽花も良いものです。
写真の紫陽花は「紅」という種類です。
これから段々と花の色が変化し、赤くなっていきます。
色の移り変わりも楽しみです。
中秋の名月におこなわれる「へちま加持」。
今年は9月8日になります。
へちま加持は、喘息をはじめとする諸病にご利益があるといわれています。
お寺でへちまを栽培し御守りを作るほか、へちまの味噌汁のふるまいもいたします。
へちまの栽培をはじめましたが、これがけっこう緊張するのです。
へちまが採れないと、へちま加持が成立しません。
毎年、実が付くまではドキドキします。
適度に雨が降って、適度に暑い夏になってほしいです。
境内にセッコクが咲いています。
ラン科の植物ですが、背丈も低く地味な色なので気付きにくい植物です。
岩や古木に着生して育つそうです。
今は二株咲いています。
本当はもうひと株あったのですが・・・。
以前にも境内の植物がなくなっていることがありました。
セッコクのような地味な花に気付いてくださるということは、それだけ植物に興味のある方で、
境内をよく見てくださっているのだと思います。
でも、境内の植物はご参拝いただく多くの方に楽しんでいただきたいと思います。
気になる植物がありましたら、是非お声をかけてください。