毎年恒例となっている仏教文化講座が9月8日に開催されました。今年は「岐大生五人落語」笑いはこころの肥やしということでアピセ関で開催されました。
岐阜は、落語の祖「安楽庵策伝」ゆかりの地としており、落語を楽しむ人が多いと言われています。岐阜大学落語研究会では毎年、全日本学生落語選手権に参加し幾多の賞をいただいるそうです。
約五十年の歴史あるサークルで部員二十人ほどいらっしゃりその中の五人が今回講演してくださいました。
本当に落語を聞いてみな笑いの渦で盛り上がりました。本当に楽しいひと時を過ごすことができました。