
仏教には「煩悩即菩提(ぼんのうそくぼだい)」という言葉があります。
漢字ばかりで難しそうですが、要するに 「悩み(煩悩)があるからこそ、人は成長できる(菩提)」 という意味です。
「泥とハスの花」に例えますと、 綺麗なハスの花は、泥の水からしか咲きません。
同じように、悩みや失敗、悔しい気持ちという「泥」があるからこそ、人は「もっと良くなりたい」「幸せになりたい」と強く願って美しい花を咲かせることができます。
だから、ドロドロした感情を持つ自分を嫌いにならなくて大丈夫。
「この悩みも、成長するためのきっかけなんだ」と捉え直して、目の前のことに一つずつ向き合っていきましょう。
